社会保険手続
算定基礎届(定時決定)による標準報酬月額の見直しと、労働保険の年度更新の概算を行います。
社会保険手続#
「給与・人事」→「給与」の社会保険手続タブで、算定基礎届による標準報酬月額の見直しと、労働保険の年度更新の概算を行います。
標準報酬月額の提案・労働保険料はいずれも概算です。厚生年金等の等級・社会保険料率・労災保険率(業種により異なる)・雇用保険料率は年度更新が必要です。届出・申告の最終的な判断・確認は社会保険労務士等の専門家にご相談ください。
算定基礎届(定時決定)#
4〜6月の総支給額の平均から標準報酬月額(厚年等級・概算)を提案します。
- 右上で対象の年を指定します。従業員ごとに4月・5月・6月の総支給、平均、現・標準報酬、提案・標準報酬が一覧表示されます。
- 提案値を採用する場合は、その行の「反映」を押します(対象月の支給がある、かつ提案値が現行と異なる行のみ押せます)。
- 確認ダイアログで「反映する」を選ぶと、その従業員の従業員マスタの標準報酬月額が更新されます。
標準報酬月額の反映は以後の給与計算に影響します。実際の届出にあたっては支払基礎日数や随時改定(月額変更届)等の要件もご確認ください。
労働保険 年度更新#
保険年度(当年4月〜翌年3月)の確定保険料と翌年度の概算保険料を試算します。
- 労災保険率(%)を入力します(業種により異なります)。
- その年度の賞与総額を入力します。
- 賃金総額(当年度の給与4〜翌3月の合計+入力した賞与総額)をもとに、労災保険料(全額事業主)・雇用保険料(被保険者負担/事業主負担)・確定保険料・概算保険料(翌年度・同額前提)が表示されます。
この画面では計算結果の表示のみで、仕訳の計上は行いません。納付は申告内容に従って行ってください。